MovableType6.3 定期的にサイト全体を自動更新(再構築)する。

CronとMovableTypeの連携で自動更新

最終更新日:2017年6月11日

※バリューサーバーを使用しています。

サーバーのCronを使って、定期的にサイト全体を再構築することが出来ます。

新着情報や昨日一番人気の記事などのコンテンツがある場合には必須の設定かと思います。
やることは、以下の4点です。
※このほかに、セキュリティの設定が必要です。
MovableTypeのセキュリティ対策。.htaccessでMT配下にアクセス制御。
セキュリティ対策をしないと、下記で記入したユーザー名やパスワードが丸見えになります。

  • * Local.pmをアップロードする(サーバーに入っていない場合)
  • * rebuild-pagesを編集する
  • * Cronジョブの設定をする


参考サイト:http://www.h-fj.com/blog/archives/2014/05/27-102904.php

Local.pmをアップロードする

このソースコードをダウンロードして、ファイル名「Local.pm」にする。

「MTディレクトリ」→「extlib」→「LWP」→「UserAgent」(ディレクトリ新規作成)

にアップロード。

Web::Scraper(Scraper.pm)をアップロードする

https://github.com/miyagawa/web-scraper

からダウンロードして、/lib/フォルダ配下を

「MTディレクトリ」→「extlib」

にアップロードする。
(「MTディレクトリ/extlib/Web/Scraper/」になる。)

XPath.pmもはいっていない場合

http://search.cpan.org/~miyagawa/HTML-Selector-XPath-0.02/lib/HTML/Selector/XPath.pm

からダウンロードして、同じように/lib/フォルダ配下を

「MTディレクトリ」→「extlib」

にアップロードする。
(「MTディレクトリ/extlib/HTML/Selector/XPath.pm/」になる。)


rebuild-pagesを編集する

「MTディレクトリ」→「tools」の中にある「rebuild-pages」ファイルをエディタで開いて、下記箇所を編集する。

my $username = 'MTユーザー名';
my $password = 'MTパスワード';
my $script_path = 'MTインストールディレクトリ';
my $hostname = 'ホスト名(例:webzin.jp)';

編集して再アップしたら、パーミッションを755にする。

Cronジョブの設定をする

サーバー管理画面「CRONジョブの設定・編集」から、上でアップしたrebuild-pagesのスクリプトファイルを指定して、cron設定します。

毎時0分なら「0,*,*,*,*」です。

バリューサーバーは、最短設定で1時間に1回です。

テストする

バリューサーバーの管理画面にログインして、「お役立ちツール」→「SSK接続」ページにて「SSH登録」をクリック。

SSH接続ができるようになったので、
ターミナル(コマンドプロンプト)を起動して

ssh (アカウント名)@(サーバーにより異なる).valueserver.jp

を叩いてログイン。
後は、rebuild-pagesファイルを指定して起動すれば、Cronが動いた状況を再現できます。

コメント(0)

コメント投稿画面を開く
CLOSE ×