ひげそりは日常の中の闘い

乾燥性敏感肌のひげそり

最終更新日:2017年4月9日

敏感肌のメンズにとって、ひげそりは大きな悩みの1つです。
深ぞりをしようと思うと血が出る。
もっとひどいと赤く腫れ上がる。

かと言って髭を剃らないわけにはいかない。
敏感性乾燥肌の私がとりあえず納得している方法をお教えします。

手動ひげそり

ひげそりを大きく分けると、手動と電動があります。
私は手動をおすすめします。
電動はなんだかんだいって肌に悪い気がします。
刃が超高速で何度も何度も肌をこするわけですし。

私が愛用している手動のカミソリは「ジレット フュージョン5+1 プロシールド」

今年発売の新商品です。
敏感肌にとてもいい。
シェービングフォームは「ジレット フュージョン シェービングジェル ピュア&センシティブ」。

今まで使った中で、肌への負担が一番少ないです。

ただし、寿命は短いです。
とっても優しいのは最初の数回だけ。
1週間使ったら刃を替えないと、優しさはなくなります。
でもこれは、どのカミソリでも同じ。
替刃は8個で3,000円ちょいですが、1つしたのランクの「プログライド パワー」の替え刃よりもなぜか少し安い。

電動ひげそり

電動シェーバーで一番肌に優しいと言われているのが、フィリップス。

これの前のモデルを持ってますが、確かに肌に優しいです。
でも手動に比べると、時間がかかります。
深ぞりしようと思うと、肌への負担が強くなります。
手動だと1から2回肌の上を滑らせるだけですが、電動シェーバーは鏡を見ながら何度も同じ場所を剃る必要があります。
良い点は、楽だということ。
手動は顔をしっかりぬらしてフォームをつけて剃り終わった後もしっかり落としますが、電動だとその点が楽。
通常はジェルを付けてから剃りますが、忙しいときはなにもつけなくてもまあまあいける。

注意点は深ぞり。
深ぞりしようとは思わないほうがいいです。
やり過ぎると、肌がまっかに腫れ上がります。

そもそも、深ぞりはあまり意味がありません。
髭が青く見えるのは肌の下に埋まっている毛が透けて見えているからです。
肌の下の毛まで剃ろうとしたら、もちろん肌への負担が大きい。
しかも肌の下までなんてほとんどそれませんから、実りが少ない。
青髯はしょうがないです。

毛抜き

肌の下の青髯をなくす唯一の方法は、抜いてしまうこと。
愛用している毛抜きは、スイスのrubis(ルビス)社が出している「ツイーザー・クラシック」
ただの毛抜きが約5,000円。
ですが、その価値は充分あります。
凄いです。
細い毛でも短い毛でも、しっかりと掴んで離しません。

ただ、毛を抜くのはやめたほうがいいです。
どんなに良い毛抜きを使っても、ごくまれに埋没毛になります。
肌の下で毛が伸びていきます。
埋まってしまった毛を、針とこの毛抜きで摘出するセルフ外科手術を何度やったことか。。
でもこの毛抜きは、1本持っておくと心強いですね。

まとめ


手動は血がでる。
電動は赤くなる。
毛抜きは埋没毛になる。

どうしようもありません。
青髯をなくし、かつ肌にも優しい方法は存在しません。

ある程度ちゃんと剃れる。
比較的肌にも優しい。
今のところ、それは手動カミソリの「ジレット フュージョン5+1 プロシールド」です。
青髯をなくそうと深ぞりしようと頑張るのはもうやめました。
無理なんで。

髭を剃ったら、必ず化粧水とクリームで保湿します。
これをやらないと、顔が乾燥して白く粉を吹いたみたいになってしまい、外に出られません。
乾燥性敏感肌には「男なのに化粧水」とか考えている余裕は無いです。
キュレルがおすすめ。