自分でタップ交換しました

ビリヤード キューのタップ交換方法

最終更新日:2016年10月31日

ビリヤードキューのタップを交換したので、やり方をのこしておきます。

古いタップを切り落とす

カッターで古いタップを切り落とします。


次に、キュー側に残った古いタップをやすりで削り落とします。


少し力を入れながら削ればすぐに落ちます。
削りすぎに注意!

とくにハイテクシャフトは注意してください。
先角(さきづの)やその先まで含めて1本のシャフトになっているものがあります。
旧来のキューであれば、「キュー・先角・座・タップ」とそれぞれが別のパーツですが、
一部のハイテクシャフトはタップのほかは全部一体です。

私は1回やらかしてしまいました・・
タップを取ると「座」のような黒い円盤があったので、座だと思って取ろうとするも取れず。
しょうが無いから削りとろうと削っていくと、なにかがおかしい。
ほとんど削り終わったところでやっと調べたら、私が座だと思っていた黒い部分もハイテクシャフトの一部でした・・

新しいタップを接着する

新しいタップを接着剤で取り付けます。
写真はモーリの「Jewel Ruby
押しや引き、ひねりに特化したタップです。

接着剤はセメダイン 瞬間接着剤 3000 多用途を使用しています。

接着剤を塗って、タップをしっかり押し付けてくっつけます。
塗りすぎに注意。

タップを削る

接着剤が完全に乾いたら、タップを成型します。

タップコレクターという鉛筆削りのような道具で大幅に成型。

そこからヤスリで削ります。

ある程度削ったら、タップメンテナンス用のティップツールで仕上げ。
このツールは3種類のアールがあるので、自分の好きなアールの場所で削れば簡単に仕上がります。
私はツールを床において、「火起こし」のようにシャフトをグリグリします。

以上で完成。
あとはビリヤード場で試しながらちょっと削ったり。

以外と簡単ですが、お店で付けてもらうのもいいですね。
道具を揃えるくらいならやってもらったほうが安いですし、仕上がりも綺麗です。

使った道具