購入して1年間たったので、新型MacBook12インチの使用感をレビューします

新型MacBookのススメとレビュー。大学生もWEB制作者も、パソコン選びならこれ1択

最終更新日:2016年10月25日

新型MacBookレビュー

新型MacBookのススメとレビュー。
大学生もWEB制作者も、パソコン選びならこれ1択

今更感はありますが、macbookが良すぎるのでオススメさせて頂きます。
いわゆる12インチ新型macbookです。
1年間使ったレビューです。

詳しいスペックは、公式サイトをご確認ください。
http://www.apple.com/jp/macbook/


私が持っているのは、2015年4月発売の初期型。
2016年4月にマイナーアップデート版が発売されているので、このレビューよりさらに良くなっています。

携帯性


920グラムと1kgを切る軽さ。
布製の小さなトートバックでも持ち運べます。
大きさはA4サイズより小さいです。
出かけるときには、だいたい持って行きます。


モニタが実用サイズにあるノートパソコンでは、これ以上の携帯性はないでしょう。
LAVIEなどもっと軽くて小さなPCはありますが、画面が小さすぎます。

MacBook Air や MacBook Pro と異なり、充電器も小さいです。
もっとも、数時間程度の外出なら充電器を持ち歩きません。
軽い作業であれば、バッテリーは充分もちます。
(そもそもmacbookに重い作業は向いていません)

図書館で読書しながら1日勉強する程度なら、充電器不要です。

静音性


個人的にはこれが一番のポイントでした。
ファンレスなので、これ以上ない静音性です。
MacBookにするまで、図書館で利用するときには、いつも音が気になっていました。
MacBookを買うときに、Windowsのファンレスパソコンも調べて比較しましたが、いいものはありませんでした。

静音ではなく、無音です。
HDDではなくSSDなので、回転部分はありません。
CPUはファンレスなので、回転音も風きり音もありません。
動く部分がないんです。

ファンレスゆえの熱の問題が気になりましたが、ひと夏超してみても特に問題はありません。

キーボード・トラックパッド


キーボードは新開発のバタフライ構造です。
店頭で触ってみたときには違和感がありましたが、すぐに慣れます。

一度に数千文字の文章を打つこともありますが、特に問題はないです。
ただし自宅では、外部のキーボードを利用しています。

これは日本語キーボードです。
Proは英字キーボードですが、どちらでもいいです。
慣れます。趣味の問題かと。

トラックパッドは最高です。
私がWindowsからMacに変えた理由のひとつ。
これほど気持ちいいパッドは他にないです。

Windowsユーザーだったときには考えもしませんでしたが、マウスを持ち歩く必要がありません。

ディスプレイ

2304x1440ドットです。
このサイズをそのまま使うこともできますが、字が小さすぎます。
普通はRetinaとして使用するので、最適な大きさで美しい映像を体験できます。

12インチというサイズも問題ないです。
仮想デスクトップがあるので、デスクトップを切り替えて使用します。

外部ディスプレイへの出力ですが、問題ありません。

私は34インチのウルトラワイドモニタを普段使用していますが、まったく問題なく出力できます。
以前40インチの4Kモニタを使用していたこともありますが、これも問題ありませんでした。

性能


一番気になったのが性能でした。
そして、一番驚いたのが性能でした。
普段使いならまったく問題ない。
私のは一番高いモデルなので、一番スタンダードなモデルのレビューではありません。
でも2016年モデルなら、このレビューよりもって性能が上がっているはずです。

ウェブブラウジング、エクセル、ワードなどまったく問題ありません。
フォトショップとイラストレーターも使いますが、簡単な作業であればストレスないです。

文系の学生なら必要充分です。
性能が低くてストレスになることはないでしょう。

ウェブディレクターも、メイン機として大丈夫だと思います。
私もディレクターの仕事で外出するときは、MacBookを持ち歩いています。
さすがにエンジニアとして働くときは、MacBookPro15インチを持って行きますが。

拡張性

最大で唯一の難点です。
USB-TypeCひとつしかポートがないのは、さすがに速すぎたのでは・・
でも、外部拡張アダプタを買えば問題ないです。

仕事先で、外部のプロジェクタやモニタにつなぐこともありますが、RGB端子でもHDMIでもDisplayPortでも問題ないです。
(アダプタを持っていれば・・)

どやリング


スタバでドヤ顔みたいにドヤることをドヤリングと言いますが、これは従来のMacBookシリーズに比べて劣ります。
なぜなら、リンゴマークが光らないから!


ドヤリングがはかどらないです。
まあ、スタバは怖くてほとんど行ったことがないので、個人的には問題ないです。

価格


高いです。
でも、買って良かった。
性能は充分で、所有欲も満たしてくれる。
オススメです。

職業別 MacBookは使えるかレビュー

ウェブディレクター

買いです。
普通に使えます。
オフィス系ソフト、ブラウザアプリ、ブラウジング、簡単な画像加工、ほか資料作成。
全部ストレスなくできます。
次のAirまで待つか、これを買うか。
現行のAirを買うぐらいなら、間違いなくこっちのほうがいいです。

デザイナー

やめておきましょう。
フォトショップもイラレも使えますが、簡単なものだけですね。
レイヤーを何百枚も重ねるような作業はやめておいたほうがいいです。

フロントエンドエンジニア

何をやるか次第です。
レイヤー数百枚のPSDファイルをデザイナーから渡されるならやめておいたほうがいいです。
Eclipseのような重たいIDEを使うときも、やめたほうがいいですね。
逆に、GulpやGruntしか使わない開発であれば、まったく問題ないです。
仕事内容が軽い作業に確定しているのであれば、メイン機でもいけます。
そうでなければ、あくまでサブ機と考えたほうがいいです。

ちなみに私は、MacBookでもフロントエンドの作業をします。
フォトショも開きますし、Gulpも使います。ローカルサーバーも立ち上げます。
フォントもモリサワが入っています。
これぐらいの作業であれば特に問題ないです。
が、これ1台で済まそうとは思えません。

事務職・営業職

なにか特別重たいソフトを使うとかでなければ、まったく問題ないです。
それなりに重いPDFも開けます。
アダプタがあれば、RGBでもHDMIでも使えます。
訪問先のプロジェクタやモニタに写せなかったことはないです。
オフィスソフトもまったく問題なし。

学生

高価なことを除けば、学生にこそピッタリなパソコンです。
性能は問題ないし、軽いし、ドヤ顔できるし、なにより無音。
図書館で使うときの無音がこんなにいいものだとは思いませんでした。

総括


なぜか、持っている人が少ない。

私はゴールドですが、この1年間で同じものを持っている人は数人しか見てないです。
白人のおねーさんが持っているのをみたときは、やっぱり似合うなーと思いました。

今まで何台もパソコンを所有してきましたが、一番買って良かったと思ったのがMacBookです。
あと数年は使いたいと思っています。

特に大学生におすすめ。
パソコンで重い作業をしないウェブディレクターさんにもおすすめです。

最後に色ですが、好みのとおりでよいかと思います。
ゴールドを買って最初はちょっと後悔しましたが、すぐにやっぱりゴールドでよかったと思いました。
シルバーなら目立たないので、あまり目立ちたくないかたはシルバーが無難かと思います。