軍オタでもブラピ好きでもありませんが楽しめました

映画・DVD鑑賞レビュー 「FURY フューリー」

最終更新日:2017年4月9日

ブラッドピット主演 「FURY(フューリー) 」がAmazonPrimeVideo で無料視聴できたので、観てみました。

劇場公開時には気になりながらスルーしていた映画です。
グロいイメージがあったのですが、特に問題ありませんでした。
※私はホラーやグロいのが苦手で、少なくても劇場では絶対に観ません。

描写はリアルですが、シルエットっぽくするなど、気持ち悪い演出はあまりないです。
私は戦車オタクやミリタリーオタクではないので、出て来る戦車がどうとか、リアリティーがどうとかいうのはわかりません。

単純に、観てよかった。
反戦の意味を込めてつくられたのかどうかはわかりませんが、私は反戦の主張を感じました。

以下、若干ネタバレあり。

部隊は第二次世界大戦のドイツ。
最後の抵抗を続けるドイツ国内をベルリンへと侵攻する米軍。

ブラッドピットは、5人で乗る戦車の部隊の隊長(戦車長?)です。
乗組員が1人戦死し、若い新米の補充兵が来ることから物語は始まります。

この優しい新米と、古参のベテラン、そして隊長ブラッドピットの関係をベースとして話が進みます。
占領した町における略奪、レイプ、私刑による殺人。
その町で仲良くなった娘。

一瞬の後に死んでいる仲間。
殺人の強要。
初めての殺人。
任務。
戦車を「家」とたとえる隊長。

戦車が家であれば、乗車する5人の兵士は家族となる。
目前に迫る「家族」の死を前に、彼らはどうするのか。